身体面への効能

エッセンシャルオイルは、身体面と精神面の両方に効果があります。
ペパーミントは咳、喘息、気管支炎などの呼吸器系の不調に作用します。粘膜を殺菌・浄化してくれるので、鼻炎や鼻づまりにも効果がみられます。精神面では気持ちをリフレッシュさせ、イライラを鎮めてくれます。
紅茶のアールグレーの香りがするベルガモットは、帯状疱疹や扁桃腺炎、のどの痛みに効果があり、不安、抑うつ、ストレス、神経の緊張などをほぐしてくれます。

レモングラス系の香りがするメリッサは、風邪、気管支炎、喘息などに効きます。またホルモンバランスを整え、月経周期を正常化したり生理痛などを軽減するなど女性にうれしい効果が期待できます。メリッサの香りは感情を拡散するので、恐怖やショックを和らげ気持ちを沈静化してくれます。ただし、女性ホルモン用の作用があるため、妊娠中の使用は好ましくありません。
ローズマリーは、頭痛や偏頭痛に効く作用があります。肺の強壮剤や予防剤にもなるので、インフルエンザにも有効です。覚醒型オイルなので、記憶力や集中力を増進してくれます。
なじみの深いラベンダーは、女性特有のトラブルに効果を発揮します。生理痛や更年期障害で悩んでいる人におすすめです。

ラベンダーはストレス解消と不眠症に効きますが、一度に大量を使用すると逆に眠れなくなるのでご注意下さい。エッセンシャルオイルの使用方法は、芳香浴や沐浴、アロママッサージなどです。種類によってはコスメも作れます。
香りをたのしみながら、たくさんの効果を期待できます。

Comments are closed.